健全でおいしい卵づくりは、鶏の健康管理から

飼料・水
遺伝子組換えをしていないトウモロコシ等、全て植物性の良質な原料のみを使用した指定配合飼料を使用。四万十川の上流水を磁気化水装置、イオン水、ジェム電子システムを使用しております。飼育環境
株式会社ぶらうんの鶏舎は、四万十川流域、高南台地と呼ばれる標高230m程の地域にあり、騒音や大気汚染などストレスのない環境で鶏を育てています。 特に夏場の気温の上昇やウィルス等の対病原菌対策には細心の注意を払っています。品質管理
採卵後すぐに、GP施設(1万卵/Hの洗浄機、洗卵機、ヒビ検査機等)で人と検査機とで入念な検査を行い、より確かな品質管理に努めております。 つねに新鮮で健康な美しい卵を皆様にお届けいたします。コロンブスの茶卵を作っています
永田農法の創始者、永田照喜治氏との共同研究で、食の安全先進国スウェーデンのストックホルム生協等の取組みに学び、安全性の高い良質の原料を使った飼料の開発国際特許)を進めてきました。
飼料中の動物性油脂の酸化が卵質低下の原因の一つであることに着目し、餌の原料は全て植物性の原料を使用しています。
また、遺伝子組換えをしていないトウモロコシに加えて高知県産緑茶、有効微生物、海草等を配合。抗酸化・抗菌・抗アレルギーに配慮しました。
この想いのこもった「コロンブスの茶卵」をぜひご賞味ください。
スイーツショップ「こっこらんど」を運営しています

「こっこらんど」は四万十町東大奈路にある卵とスイーツの専門店です。
卵の美味しさを熟知した養鶏農家が、とことんこだわったスイーツづくりをしています。
特に卵と素材にはとことんこだわり、スイーツの原材料も地元四万十町産と高知県産、その他仕入可能な材料も国内産にこだわっており、卵屋にしかできないスイーツづくりに取り組んでいます。