四万十町森林組合 大正集成材工場

高知県高岡郡四万十町瀬里57−3

私たち四万十町森林組合では、四万十町で間伐されたヒノキを使った製品を販売することで新たな雇用の場を提供し、販売で得られた資金を使って植林をすることで、再び森林資源を森へと返す仕組みづくりをしています。

製品を作るのは、17名の職人

 

間伐されたヒノキを使った製品を作っているのが、「ヒノキカグ大正集成」です。
こちらには、現在17名の職人がおり、一人一人が1つの製品を担当し、最初から最後まで丁寧に作っていきます。

また、製作の空いた時間を見つけて、小物雑貨を作ったり、新商品の試作をしてみたりと、クリエイティブな製作が行われています。

 

ヒノキカグ大正集成には、木材から集成材を作る工場と集成材を利用して製品を作る工場の2つがあります。
集成材を作る工場では、丸太から企画の大きさに裁断し、カンナで削って形を綺麗に整えます。その際に節の部分などをカットし、小さくなった木材同士を専用ののりでくっつけて、集成材の規格の長さに揃え、ギュッと圧締(あってい)していきます。

整えた材にさらに磨きをかけ、集成材や家具として利用されていきます。

集成材とは

 

集成材とは、複数の木材を集めて作られる木材のことです。
木材からとれる一本の木からとれる無垢材(むくざい)と比べると、集成材は強度が1.4倍もあります。

さらに、寸法安定性、耐久性に優れ、湾曲した材も製造できるので、多方面で活用されています。

 


事業者名
四万十町森林組合 大正集成材工場


住所
高知県高岡郡四万十町瀬里57−3


事業内容
・木材製造・加工・販売



 

TOP