サクサクのサブレ生地と、しっとりした栗や芋のクリーム、そしてアクセントに天日塩を加えた常温で食べられるモンブラン2種類がセットになりました!
国産栗を使用した「焼きモンブラン」と、四万十川流域界隈で栽培された人参芋(ひがしやま。)を使用した「焼きいもモンブラン」、ぜひ食べ比べてみてください。
新感覚?! 「常温」で食べられるモンブラン!

「モンブラン」と聞くと、冷蔵庫や冷凍庫に入れておかないと、と思われる方が多いのではないかと思います。
冷やして食べるモンブランも、もちろんおいしいのですが、もっと手軽に、温度帯を気にせず、栗を楽しんでもらうことができないかと考え、生まれたのが、【常温】で保存&食べられるモンブラン「焼きモンブラン」です!
モンブランクリームはひとつひとつ”手しぼり”

「焼きモンブラン」・「焼きいもモンブラン」どちらも、土台はバターたっぷり、サクサクのサブレ生地。
その上に、栗と芋のモンブランクリームを、ひとつひとつ手しぼりで乗せています。
そのため、表情が少しずつ違っていますが、これも手しぼりだからこその味わい。 栗のモンブランクリームに使用している栗は国産栗、芋のモンブランクリームには、四万十川流域界隈で栽培された人参芋を使用しています。

くるくると円を描きながら絞りだされたモンブランクリームは、まるでバラの花のよう。
3層の重なりがつくる、サクサクしっとり食感

香ばしく焼いたサブレ生地とアーモンドクリーム、そして、栗または芋のモンブランクリームを重ねた3層になっています。
一番上のモンブランクリームは、しっとりと焼き上げているので、サクサクなのにしっとりとした食感を楽しむことができます。

「焼きいもモンブラン」は、さらに黒ごまを最後にトッピングしています。
ごまの風味が、さらに奥行きのある味に仕上げてくれています。
アクセントに、お山でつくった天日塩

四万十の山のふもとで、ゆっくりじっくり時間をかけてつくられたお塩「山塩小僧」を、サブレ生地に使用しています。
上質の天日塩が、程よく甘さを引き立ててくれています。
熨斗対応いたします!
カートページの備考欄に、ご希望の熨斗の種類をご記入願います。
熨斗は、箱に貼り付ける「短冊タイプ」や、キントン紅白シリーズ用の「帯タイプ」のものをご用意しております。
また氏名等の署名が必要な場合は併せてご記載ください。