四万十町名物、満州軒「満州ジャン麺」とあぐり窪川「具だくさん豚まん」が一つに！

四万十生まれ、四万十育ちの満州軒「満州ジャン麺」とあぐり窪川「具だくさん豚まん」が夢のコラボレーション！満州軒は1960年創業の四万十町を代表する老舗焼肉店。その看板とも言えるジャン麺は、旨辛ラーメンとして全国的にも「超」が付くほどの人気、この「ジャン麺」を食べる為に高知まで来る人もおり、これまで県外やコンビニなど様々なコラボが行われてきましたが、ついに今回四万十町ふるさと納税返礼品１位の「具だくさん豚まん」とタッグを組むことに。四万十町産の四万十ポーク、ニラ、旨辛の餡の美味しさが、見事に皮の中に閉じ込められており、少しピリ辛な味付け。この絶妙なバランスの逸品を是非体験してみてください！

コラボ①　四万十町を代表する「満州軒」が作る超人気商品「ジャン麺」

四万十町古市町にある満州軒さんは1960年創業の老舗焼肉店。地元の人は知らない人がいない、と言われるほどの人気店です。そんな満州軒さんでひと際異彩を放つ大人気商品がこの「ジャン麺」。元々は15年以上前に「ご飯とあうラーメン」をコンセプトのもと開発されました。麺の上には卵、ニラ、唐辛子、ホルモンが入ったあんかけがのっており、麺が見えないくらいボリューミー。見た目は結構辛そうですが、以外に少しなピリ辛具合、そしてホルモンの旨みや野菜の旨みがこれでもか！と凝縮した味わいでもうやみつきに。〆にライスをスープの中に入れて食べると更に美味しく、大満足すること間違いなしの逸品です。

コラボ②　累計1047万個突破！大人気の「具だくさん豚まん」

あぐり窪川名物の「具だくさん豚まん」自社生産のこの豚まんには具だけでなくこだわりも沢山詰まっています。あぐり窪川の豚まんに使われている餡の主な材料は、四万十町産の豚肉、高知県産のたけのこ、国産の玉ねぎ、また、一般的な豚まんよりも具材がぎっしり入っていて、ボリュームも満点！場内には最新の調理設備が導入されており、調理をしたあとスチーマーで蒸したものを急速冷凍することで、できたての味を閉じ込めそのままお届け。また四万十町の豚肉は飼料にこだわり四万十ポークというブランド豚、脂に香りと甘みがあり柔らかい肉質です。この品質の高いお肉だからこそ、豚肉の味がしっかりと感じ、塩や調味料を抑えてもしっかりとしたおいしさを出すことができるのだそうです。