四万十町の溢れる食の魅力を餃子に込めて
四万十町に魅了された岩﨑姫無さんが一つひとつ手包みで作る四万十餃子。若干20歳で東京から移住し、地域おこし協力隊の活動を通じて四万十町を知っていく中で、食の豊かさに驚いたと言います。その食材の良さを伝える方法として、選んだのが餃子。JR窪川駅前にお店(Tangled)を構え、一人で切り盛りしています。そんなが岩﨑さんが作る、ピリッと生姜が効いた餃子は、一度食べるとハマる方続出!餃子のタネには、四万十町産の麦豚、生姜、ニラ、味噌を使用。一口頬張ると生姜がふわっと香り、豚のジューシーな肉汁が溢れてきます。生姜とニラが味を引き締め、味噌を加えることで生姜の辛さを和らげるだけでなく、コクもプラス。この絶妙なバランスがたまらない四万十餃子。四万十町の食の魅力がたっぷり詰まった餃子となっております!
四万十町産の食材をふんだんに!
タネに使われている食材には、当店でも取り扱いのあるHIRANOYAさんの四万十麦豚や井上糀店さんの味噌を使用。その他にも四万十町が誇る特産品の生姜やニラもたっぷりと入っています。生産者さんの顔が見える地元の食材を使うことで、「安心できるし、それに自信を持ってお客様へ提供できる」と語る岩﨑さん。お客様だけでなく、移住してからのつながりで知り合った方々との関係性もとても大切にされています。中には元々お店のお客様だった生産者さんもいるとか!「人との繋がり」はTangledのコンセプトでもあり、岩﨑さんの作る餃子やお店、接客の様子にしっかりと体現されています。“また食べたいな”とふと思うそんな餃子。リピーターさんが多いのも納得です。
地域と全国の橋渡しに!
移住後、約半年で起業し、店舗だけでなく、積極的にイベント出店したりと岩﨑さんのその行動力とバイタリティには周りも一目置くほど。今では地元民だけでなく、高知県内外からもお客さんが来店する人気店です。地域おこし協力隊として移住し、二足のわらじでやってきた餃子屋さん。今春に協力隊を卒業し、より多くの方へお届けすべく、冷凍餃子の販売に挑戦!四万十町の“おいしい”が詰まったこの餃子を通じて、地域と全国の橋渡しになりたいと意気込みを語ってくれました。四万十町の豊かさに気づき、お客さん・生産者さんのみならず、地域と全国の関係性を着実に築いていっている、岩﨑さんの進化は止まることを知りません!