四万十町ふるさと納税No.1のあぐり窪川がお届けする待望の新商品!
四万十町は畜産の町としても盛んな地域。使われている豚肉は高知県品評会で1位に輝きグランドチャンピオンになった「平野共同畜産」さんのブランド豚「四万十ポーク」で、とても柔らかく甘みが強いのが特徴です。
その四万十ポークに、国産キャベツ、国産にんにく、高知県四万十町産のにら、日本一の生産量を誇る高知県四万十町産生姜を具材に使用した丸型の冷凍生ぎょうざ。
四万十町のふるさと納税No.1に輝いたあぐり窪川が手掛けたこの四万十たっぷり丸餃子は名の通り肉や野菜の旨み、ジューシーさ、全てをたっぷり感じれる新商品です、是非一度四万十の味を感じてみてください。
四万十町で厳選された地元や国産の食材
昭和40年創業の老舗養豚場、平野協同畜産が運営する農場直営の「四万十ポーク」を使っているこの丸餃子。美味しさの秘密は50年の歳月をかけこだわり抜いた飼育方法で、農場オリジナルの飼料と手間ひまコストをかけた高品質なお肉。臭みが無く、肉の柔らかな旨味と上品な脂の甘みが広がります。
高知県内の養豚家が一同に会し豚肉の格付成績を競う「高知県枝豚肉共進会」で通算6度目のグランドチャンピオンを獲得している匠のお肉と、高知県四万十町産のにら、国産キャベツ、国産にんにく、そして生産量日本1位!四万十町が誇る絶品の生姜を使い、すべての作業を自社工場でイチから作るという徹底っぷり。素材の新鮮差をキープし、すべての材料を一番おいしい状態でお届けすることができます。
地域の美味しい食材を安全に届ける衛生管理
2020年に最新の調理設備が導入され、国際的な総合衛生管理手法であるHACCP認証と同程度の基準で衛生管理をする高知県版HACCPステージ3を取得。安心と安全をお届けすることができるような体制の維持が可能になりました。
本格的に全国への生産・流通体制も整ってきており、地域に密着した環境だからこそ、四万十の食材の鮮度や味をそのまま詰め込んだ商品を作ることが出来る。
地域で生産された美味しい食材を安全に届けるため、これからも頑張っていきたい。と熱い想いで語ってくれました。