女性人気急上昇中のにら饅頭!
もっちもちの皮と四万十ポーク&にらが決め手の「にら饅頭」は、30~40代の女性からの支持が高い人気の商品!
その秘密は四万十町産ブランド豚、四万十ポークや四万十町産のニラなど、鮮度抜群の地元の食材。
絶妙な甘みの脂身や、柔らかい肉質が特徴の四万十ポークと新鮮な四万十町産のニラを100%使うことで旨味を凝縮し、そのほか皮には「もちもち食感」を楽しめるよう「こんにゃく粉」を使用。
この絶妙に配合されたこんにゃく粉で多くの人がその食感のトリコになっており、噛めば噛むほど具材の旨味や甘みと食感が病みつきなること間違いなしの商品です。
100%四万十町産のニラ
高知県は全国でにらの生産量が第一位!2位の栃木県とは10年間にわたって圧倒的な差をつけるにら王国といっても過言ではないでしょう。
そんな高知県の中でも四万十町はにらの生産量が第2位。町内のスーパーや産直市場をはじめ、いろいろなところに四万十町産のにらを見かけることができます。
このにら饅頭はもちろんにらが味の決め手!四万十町内で育てられたフレッシュなにらを100%使うことで、にら饅頭を一口頬張るだけでダイレクトににらの風味を味わえるようになるのです。
地域の美味しい食材を安全に届ける衛生管理
2020年に最新の調理設備が導入され、国際的な総合衛生管理手法であるHACCP認証と同程度の基準で衛生管理をする高知県版HACCPステージ3を取得。安心と安全をお届けすることができるような体制の維持が可能になりました。
本格的に全国への生産・流通体制も整ってきており、地域に密着した環境だからこそ、四万十の食材の鮮度や味をそのまま詰め込んだ商品を作ることが出来る。
地域で生産された美味しい食材を安全に届けるため、これからも頑張っていきたい。と熱い想いで語ってくれました。