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四万十郷

四万十鰻【活〆地焼き】炭火蒲焼140g前後

四万十鰻【活〆地焼き】炭火蒲焼140g前後

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通常価格 ¥4,000
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四万十源流の水で育てた、おらんくの四万十鰻

四万十鰻の養殖池は、四万十川の源流域に位置しており、山間の苔の間から滴り落ちるミネラル分豊かな美しい水の恩恵のもとで育てられています。

創業以来、徹底した生産管理にこだわりを持ち続け、四万十川源流域より約196km下った四万十川河口域で採捕したうなぎの稚魚(シラスウナギ)を四万十町のミネラル分豊富な地下水で飼育し、出荷を行います。

四万十郷では鮮度のいい活鰻だけを仕入れ、さらに四万十川支流域の谷水で身を引き締め蒲焼きに仕上げます。

うなぎ一筋に歩んできた一貫したワンストップ体制のもと、徹底した生産管理が行きとどいた安全・安心な鰻です。

 

一尾ずつ炭火で手焼きするこだわり

適度な脂のりとプリッとした歯応えは、四万十の大自然で育まれた恵みです。

四万十郷では「地の素材の味」、「旨み」と「歯ごたえ」をそのままご堪能していただけるよう、蒸し焼きにせず、素焼き→炭火で1枚づつ丁寧に地焼きしています!
四万十産炭火で焼くことで、旨みの乗った脂が香ばしい味わいに仕上がります。

すべて手作業で仕上げた炭火焼きならではの何とも言えない風味、食感をご堪能いただけます。

四万十郷独自の製法で真空パック加工し、-60°で急速冷凍しています。冷蔵で約10日間、冷凍なら約6ヶ月間保存でき、味・風味が変わりません。家族の多いお客様への贈り物や、急なお客様のおもてなしにも最適です。

ご贈答用に、また晩酌のお供として、四万十の味をお召し上がりください!

美味しいお召し上がり方

◎グリルやトースター等で温める方法(関西風)
魚焼きグリル、フィッシュロースター、トースターetc色々ありますが、基本は一緒です。
①解凍した鰻を、グリル・トースター等のトレイにのる大きさにカットします。
②トレイにアルミホイルを敷き、皮目を上にして温めます(温める程度で大丈夫です)
③うなぎをひっくり返し、身を上にして温めます。フライ返しを使うと身がくずれにくいです。
④うなぎの表面の脂がブツブツ泡立つくらいまで焼き上げると完成です。
お好みにより、添付タレを付けて焼き上げると、一層香ばしくなります。

◎電子レンジで温める方法(関東風)
ボタンひとつで簡単に出来る一番手軽な温め方です。 
①鰻をサッと水洗いし全体にラップをして電子レンジに入れます。
②冷凍状態では600Wで約2分~2分30秒、解凍状態では 600wで約40秒~60秒を目安に温めてください。
尚、温めすぎにはご注意下さい(うなぎの中の水分が蒸発しすぎて身がパサパサになります
③お好みの厚さに切り、自家製蒲焼のたれをかけお召し上がりください。

◎湯煎で温める方法(関東風)
①大きい鍋でお湯を沸騰させ火を止めます。(うなぎが入る大きい鍋が無い場合は、フライパンでの代用も可能です)
②解凍状態で真空パックに入ったままのうなぎを鍋に入れ蓋をし約3~4分程度浸します(冷凍の場合で約5~6分)。湯煎をしすぎると袋が破損しますのでご注意ください。
これでふっくら食感のうなぎ蒲焼の出来上がりです。

◎フライパンに蓋をして蒸し焼きにする方法(関東風)
①加熱していないフライパンに、解凍したうなぎを皮面を下にして載せます。
②うなぎの表面に水を2~3滴振り掛けて蓋をし、弱火にします。
③うなぎ蒲焼1尾あたり約4分~4分30秒蒸し焼きにします。

◎フライパンに蓋をしないでパリッと焼く方法(関西風)
①フライパンに油を引き、予熱をします。
②うなぎを身の方から焼いていきます。香ばしく焼けたら、裏返して皮面を焼きます。
※タレが焦げやすいので、タレを水洗いで落とした方が上手に出来ます。その場合、焼き上げた後の仕上げに添付タレをかけて下さい。

 

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商品説明

原材料

鰻(四万十町産)、醤油、砂糖、みりん、味噌、清酒

内容量

1尾/140g前後 ※目安であり量を保証するものではございません

発送予定

注文日から5~7営業日程度

賞味期限

発送日より3ヶ月

保存方法

冷凍

備考

同店舗別商品については同梱可、他店舗商品との同梱は不可となります